知っ得!不動産担保ローンの豆知識

ベンチャーとして一般投資家から資金を得る方法は有効か?

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ベンチャーで資金を集めれば不動産を担保にしたローンのように返済しなくても良い?

ベンチャーとして一般投資家から資金を得る方法は有効か?

ベンチャービジネスというからには、それなりの条件や要素が必要です。

そのうえ不動産を担保にしたローンのように、まとまった資金が都合良く集まるものでもありません。

その辺を知って考え直してみましょう。

◆いくつかの条件が整っていないと活用できない。

ベンチャービジネス、ベンチャーキャピタルを利用するには、いくつかの条件が整っていなければなりません。

1つは手がけるものが非常にユニークで話題性があるもの。

そして投資して確実に利益を投資家に還元できるもの。

ベンチャービジネスを支援する団体から合格通知をもらうことです。

また不確定要素もあります。

一般投資家から資金を募るので、必要な金額がいつになったら集まるのかが未定であることです。

投資家からの評価が低ければたとえ優秀な見込みのある製品や企画でも、数万円・数十万円レベルで資金が伸び悩むことも日常茶飯事です。

◆不動産を担保にしたローンとは本質が違う。

たしかにベンチャービジネスとして一般投資家から資金を募れば、不動産を担保にしたローンのように金利を支払う必要もなく、毎月の返済に苦しむこともなくなります。

投資してもらったお金なので返す必要もありません。

しかし先にお話ししたような不確定要素の大きいものを前提に、事業の運転資金や設備投資のお金を用意するのは、方法論として適当ではありません。

不動産を担保にしたローンのように、まとまった数千万もの資金を短日月に揃えることは不可能といって良いでしょう。

そもそも本質が異なります。

◆ベンチャーとして投資家から資金を得る方法なら金利や元本の返済に苦しむことはなくなりますが、思ったような金額は集まりません。

ベンチャーを活用したいのなら、ネットにおける各種の商品説明書を検索して応募要項を確認してみましょう。

こうした方法では個人情報がオープンになってしまう側面もあるなど、デメリットはご紹介した以上にあります。

時間がかかり、期待したほどの資金が集まらないのは確かです。

また、資金が集まったとしても後々計画以上のお金が必要になったり、運営が失敗し返金措置を行うこともあります。

参考記事紹介:Kickstarterで5000万円以上の出資を集めるもプロジェクト中止・返金措置に至ったチームが学んだこととは?