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銀行系ビジネスローンと銀行の不動産担保ローン、有利なのは?

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銀行系ビジネスローンと銀行の不動産を担保にしたローンの差異について

銀行系ビジネスローンと銀行の不動産担保ローン、有利なのは?

会社の運転資金などに使用するのであればビジネスローンだと早合点する方も多いでしょうが、同じ不動産を担保にしたローンなら銀行の不動産担保ローンのほうが有利です。

融資額や金利の違いについてお話ししましょう。

◆ワンクッション入れた高金利なビジネスローン。

大手の都市銀行や地方銀行は、名目上では「企業活動をバックアップするための活動を強化」と公言していますが、実態は不動産を担保にしたローンでもバックアップといえるほどの支援には至っていません。

直接的な商品ではなく、「ビジネスローン」などといった商品名を冠した審査基準が緩めのローンを提携のノンバンクに任せています。

ビジネスローンの特徴は審査基準が緩く、査定がスピーディであること、また総量規制の対象にはなっていないため、融資額が大きいという点にあります。

◆金利が低く融資額が大きいのは銀行のローン。

しかし実際を調べてみるとノンバンクの担保不動産の査定が3,000万円だったとすると、融資実行額は60%程度で1,800万円になります。

そのうえビジネスローンは金利が高く、高金利なところでは10%~15%(年率)に達するところもあります。

これに対して銀行の不動産担保ローンであれば、同じ担保物件で土地の評価も同額の3,000万円だとすると、融資実行額は査定額の80%~90%で、金額に直せば2,400万円~2,700万円に上ります。

金利も5%台にまで下がります。

どちらが有利であるかは一目瞭然です。

◆不動産を担保にしたローンでは銀行系のビジネスローンよりも銀行の不動産担保ローンのほうが圧倒的に有利です。

貸出額が大きく金利が安いのは銀行の不動産担保ローン、貸出額が小さく金利が高いのが銀行系のビジネスローンということになります。

ビジネスローンは必要書類などの提出や審査が簡単で、融資実行までの期間が申込みから3日などという商品もあります。